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>>>オークリッチ
-- 05/04/18-14:36..No.[299] |
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木製ブランドはセパレートタイプが無いので、1つの窓が大きい場合は2台つけることになる場合もあります。 ブラインドの測り方で1台の時と違うのは、2台の間に1cmのすき間寸法を加えることです。もちろんこれは幅のことです。高さは1台の時と同じです。 窓枠の内側につける時は、たとえは内側寸法が180cmだとすると2cm引いた178cmを2で割ります。89cmを2台付けることになります。もしmm単位の端数がでた時は切り捨てます。ただし181cmのときに2cm引くと179cmになり、2で割ると89.5cmになります。このときに端数を切り捨てると89cmを2台になりますが、89cmと90cmでもすき間寸法は5プラス10プラス5mmで20mm確保できます。 窓枠の外側につける時は、窓枠の外側寸法から1cm引いて2で割ってください。もしmm単位の端数がでた時は切り捨てか、繰り上げにします。 どちらの方法も操作棒は左右に振り分けた方がきれいでしょう。 3台付ける場合もすき間に1cmの寸法を見れば、基本的に同じ考え方です。 ロールスクリーンの場合はすき間はいりません。これは生地幅がメカニック幅より短いため、隣とぶつかることが無いからです。 |
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