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『コルクとフローリングの吸音性比較』

 >>>オークリッチ   -- 02/10/09-13:43..No.[111]  
    東亜コルク(株)トッパーコルクの吸音性、防振性を示す資料です。
4,200万個/cm3もの気泡が、室内の生活音や衝撃音をやさしく吸収。ホールや図書館など、特に静けさが必要な空間でも抜群の効果を発揮します。
木質フローリングに比べてコルクタイルの優れた性能が証明されました。



性能評価

>>> 両角 真里子   -- 03/10/16-09:47..No.[171]
 
    具体的に、木質フローリングと比較しての性能評価はいくらぐらいなのですか?木質フローリングでL−45という評価のものと比べて、遮音性はどうなのか教えて下さい。
 


>>> オークリッチ   -- 03/10/16-11:04..No.[172]
 
    コルクタイルは一般的に吸音性能はありますが遮音性能はないようです。JIS規格の遮音性能(LL-45など)の試験を受けていないので、比較資料もありません。しかし素材の持つ吸音性や防振性により階下に音を伝えにくくしているのは事実です。

東亜コルクの「コルホーン」という製品は遮音床下地材で、スラブ厚200mmの時、LL-40の性能を持っています。遮音効果を得るためにはこの下地材をコンクリートなどの上に貼り、さらにその上にコルクタイルを貼るという施工方法になります。
サイズ 915x610 厚さ10mm,15mm
 

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