マーク





( 36kb )

『L型出窓90°にシェードをつける場合-2』

 >>>togashi   -- 01/10/11-12:03..No.[31]  
    上の図はサンゲツのものですが、各社ほぼ同じです。
L型出窓90°にシェード(プレーン、バルーン、・・)をつける場合、ロールスクリーンや、ブラインドのように1台ずつつけることも出来ます。
出窓の中に柱がある場合でも、1台ずつなら問題なく付けられます。また柱が無くても取付が簡単、本体のメカの構造が単純といったメリットもあります。
操作方法によって引く寸法が違いますが、コード式というのは単純にヒモを引くことによってシェードが上がっていく方法です。操作が少し重いので、比較的小さい窓に使われます。ドラム式はチェーンを引くと中の歯車が回って、シェードを引き上げます。操作が軽いので、比較的大きい窓に使われます。
ケーブル式、オーム式、はあまり使われないので、ここでは無視して下さい。
ヒダ無しはシェードを降ろしたとき、表面が平らなものを意味しています。プレーンシェードなどのことです。
このサイズの取り方も、きつめにとれば表から見えることはなくなりますが、上げ下げの時カーテンが少し擦れる可能性はあります。
商品が来てから短すぎたと思ったときは、全体に窓から離してつけると隙間が小さくなります。


▼返信用フォームです▼

名前
タイトル    
メッセージ
文字カラー
パスワード     修正・削除に使用(4〜8文字)

[←もどる]



■修正・削除: 記事No.と投稿時に入力したパスワードを入れ、
修正か削除を選び、実行ボタンを押す。

No. Pass
あっぷっぷ Ver0.56 Created by Tacky's Room