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『D型出窓にシェードをつけるときの採寸方法』

 >>>togashi   -- 01/06/29-10:55..No.[8]  
    東リで説明します。(基本的に他社も同じ)
ローマンシェード(おもにバルーン、オーストリアン)
この窓も前回説明した多角形出窓と同じです。サンゲツがW1,W2・・と書いてあるものが、WA,WB・・に変わっているだけです。WA,WB,WCとWO,Dの寸法を指定します。東リの場合はWOの位置に木枠(または桟)がない場合Dの寸法を指定しなくて良いことになっています。また、直接a,b,c,を指定してその寸法で作ることも出きるようです。
両サイドのリターン(左右に折り返しを付けること)は指定しなくてもつきます。
高さは出窓の天井から、出窓の床まで計って-1cmです。




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>>> オークリッチ   -- 01/11/29-11:20..No.[42]
 
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