|
>>>阪上
-- 02/03/31-15:39..No.[75] |
|||
ハニカムサーモスクリーンのそれぞれの仕様について詳しく教えて下さい。 スタンダードタイプ標準仕様 スタンダードタイプ断熱レール仕様 ツーウエイタイプ標準仕様 ツーウエイタイプ断熱レール仕様 |
|||
>>> オークリッチ -- 02/04/01-12:21..No.[76] | |||
ハニカムサーモスクリーンは一般的なものでは、3つのタイプ、2つの仕様、3種類の生地で構成されています。 タイプ・・・・・スタンダードタイプ、ループコードタイプ、ツーウエイタイプ 仕様・・・・・・標準仕様、断熱レール仕様 生地・・・・・・採光タイプ、防炎採光タイプ、遮光タイプ 3x2x3で18種類の価格があることになります。 それぞれの説明はホームページ上のリンクをクリックすると説明があります。 こちら 仕様についてはこれ以上詳しい説明がカタログ上にありません。具体的にご質問下さればわかる範囲でお答えいたします。 上にループコードタイプ、ツーウエイタイプの寸法図をアップしておきました。 スタンダードタイプは こちら にあります。 | |||
>>> ** -- 02/04/01-16:27..No.[77] | |||
お返事ありがとうございます。再度質問があります。 ループコードタイプとツーウエイタイプタイプの形状の違いは図を見てわかったのですが、2つの違いから使用方法がどう変わるのでしょうか?よくわからないので教えて下さい。 それと厚手のカーテンとレースカーテンの二重つりよりもハニカムスクリーンの方が断熱性が高いのでしょうか? またハニカムスクリーンは単体で付けるものとのお話ですが、昼間もずっと降ろしっぱなしにしておいても部屋が暗くなったりしないでしょうか? 色々質問して申し訳ありませんが、教えて下さい。 | |||
>>> オークリッチ -- 02/04/01-16:29..No.[78] | |||
まずループコードタイプはスタンダードタイプが作れない幅1851mm以上を作るために開発されたものです。上げ下げの操作が軽いのが特徴です。 ツーウエイタイプタイプはスクリーンを上から下にも降ろせるようにしたタイプです。HPの写真はツーウエイタイプです。 こちら よく見ると窓の上から外が見えています。通常窓の上に製品をつけるとこの部分は必ずスクリーンに隠れるはずです。製品は下から上へと上がっていくので常に下の部分しか外が見えないはずです。しかしツーウエイタイプタイプはヘッドボックス部分からコードを下げてスクリーンを下に降ろすことができるので、製品の上部分からも外を見ることができるのです。 詳しい操作方法は こちら 断熱性に関しては こちら をご覧下さい。一般的にカーテンの二重つりよりもハニカムスクリーンの方が断熱性が高いといわれています。 部屋の暗さを気にする場合はパールホワイトを選んで下さい。ただしこの場合も外の景色は見えません。 | |||
>>> オークリッチ -- 02/08/29-11:56..No.[102] | |||
ハニカムサーモスクリーンをたたんだときの寸法は、計算式があります。 ツーウェイタイプの場合、スクリーンの高さx20/1000プラス45mmです。 たとえば高さ1800mmの時は1800x20=36000を1000で割って36、これに45をたすと81mmになります。これがたたんだときの寸法です。 ちなみにスタンダードタイプはプラス30mm、ループコードタイプはプラス50mmにプラスする数が変わります。 スクリーンが遮光タイプの場合は計算式の20/1000が30/1000になります。 | |||
>>> オークリッチ -- 03/12/18-15:56..No.[199] | |||
横開きの障子タイプもあります 価格表はこちら 取付図はこちら 寸法図はこちら | |||